2020年

12


今月の法話


御愛読感謝


先月の法話

癡達和尚の大悟


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自然 生活 社会
人生 科学 文化
宗教 仏教




自然     
1)モンゴル人の知恵
2)毛虫
3)アオサギ
4)ヒヨドリ
5)種の絶滅
6)ね こ
7)進化とは何か(上)
8)進化とは何か(中)
9)進化とは何か(下)
10)命の不思議
11)脳の進化
12)人間の脳
13)自然
14)山登り
15)家庭菜園(1)
16)家庭菜園(2)
17)カエル
18)赤とんぼ
19)カマキリ
20)カラス
21)スイカ
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生活   
1)カレンダー
2)カタカナ語
3)国際化時代の旬
4)脳内革命
5)エジプトを旅行した女子学生
6)お若い夫婦のご家庭にもご仏壇を
7)結婚式のプレゼント
8)「わかる」ということ
9)「育」とは何か
10)「育」とケア
11)「育」と脳
12)自我
13)子育てを
考える

14)「見守る」ということ
15)「くるたのしい」
16)多久聖廟
17)ちまき
18)松竹梅
19)時の早さ
20)初孫
21)その後の初孫
22)孫の成長
23)禅的節電生活を
24)
25)真の「おくりびと」
26)発酵食品
27)儀式の本質
28)食の安全と安心
29)年頭挨拶
30)豆まき
31)私の家庭菜園
32)体を動かす
33)大根の葉
34)おじぎ
35)夏みかんの想い出
36)ストレス軽減法
37)母の葬儀
38)佐藤初女さんのこと
39)古里を歩く
40)植木市
41)鈴 虫
42)災害大国日本
43)年の始めに思うこと
44)足を知る
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社会
   
1)むさぼらぬ
2)人口爆発
3)種子戦争
4)ビアフラの青年
5)人権と相互扶助
6)なぜ若者は新興宗教に惹かれるか
7)薬害エイズの根底にあるもの
8)いじめの構造
9)釈尊の「いじめ対策」
10)景気対策
11)ゴミ問題
12)林野庁というところ
13)少年犯罪に思う
14)少子化対策
15)テロリストの考え方
16)イラク問題で思う
17)ガンジーの七つの言葉
18)イラク戦争とは何か
19)井上剣花坊の川
20)子供の遊び、昔と今
21)子供を育てるということ
22)滅私奉公
23)新首相の座右の銘
24)「いじめ」と「同事」
25)寺子屋を見直す
26)不祥事
27)照顧脚下
28)自覚ある政治を
29)主体的な政治を
30)阿修羅
31)今回の総選挙(1)
32)今回の総選挙(2)
33)第一幸福丸
34)昨年誕生した新政権
35)小沢一郎幹事長
36)はやぶさ帰還
37)海潮寺が萩に移った訳
38)日本の進むべき道
39)震災復興資金
40)犠牲のシステム
41)ある復興構想
42)東北研修旅行
43)復興予算の使途
44)命のたくましき力
45)ドングリ拾い
46)「千年希望の丘」第一号丘完成
47)農薬農業
48)八朔がなりました
49)諌言(かんげん)
50)受賞者の言葉
51)イスラム教徒の人々
52)池上彰さんの本
53)全国の堤防に植樹祭を
54)本堂(明倫館聖廟)の移築
55)指導者の資格
56)旧明倫館聖廟の移築
57)年頭に当たって
58)小学生新聞
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人生 
1)「地獄と極楽」の話
2)あるアメリカ女性の話
3)阪神大震災
4)文明より文化
5)癌告知
6)生かされている世界
7)今を生きる
8)減速の美学
9)ある宗教学者の死生観
10)「人間」という言葉
11)還暦
12)人生いろいろ
13)ある少女の選択
14)「舌切りスズメ」
15)雀と遊ぶ
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科学
1)プルトニウム
2)自然科学とは何か(上)
3)自然科学とは何か(下)
4)情報とは何か
5)病気を診て病人を診ず
6)危うい日本人
7)ガン細胞
8)天敵
9)ケータイ
10)子供とパソコン
11)子供とゲーム
12)二つの時間
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文化
1)日本文化の特質
2)おのずからの事
3)手入れの思想(1)
4)手入れの思想(2)
5)無常観と無常感
6)「あきらめ」ということ
7)儒教に学ぶ
8)老荘に学ぶ
9)循環の思想(1)
10)循環の思想(2
11)
旃檀林の額について
12)被災者に見る日本人の叡智
13)守破離
14)玄侑宗久さんの講演会
15)「諦める」ということ
16)感謝ということ
17)「自分」とは
18)利休の逸話
19)棟方志功さんの心
20)知の巨人 南方熊楠
21)自作川柳
22)三夕の和歌
23)利休と秀吉
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宗教
1)宗教とは何か
2)「信じる」と「まかせる」
3)信仰と救い
4)観音様のお顔
5)ミニ仏壇のすすめ
6)苦悩のない生活
7)苦しみの逃れ方
8)葬式を考え直す
9)バラモン
10)松陰先生の死生観
11)先祖供養とは何か
12)戒名とは何か
13)イスラムの礼拝
14)ご先祖様
15)当山のお葬式
16)祈る
17)仏壇の力
18)報恩
19)お孫さんへ
20)御法事とは
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仏教
   
1)子育てに悩む時
2)救われるということ
3)無常の哲学
4)慈と悲
5)死を忘れた文化
6)現代生活での中道
7)断食
8)同事について
9)悩み解決法
10)「同事」再考
11)布施
12)利行
13)愛語について
14)曹洞宗婦人会「会員の誓い」
15)中道
16)生死
17)迷い
18)煩悩
19)智慧
20)悟り
21)愛語のむつかしさ
22)お盆
23)三尊仏
24)位牌
25)お墓
26)ブッダという人
27)金木犀
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1)以心伝心
2)精進料理
3)洗面
4)坐禅の目的
5)眼横鼻直
6)自己をわするる
7)身心脱落とは
8)心塵脱落と身心脱落
9)諸悪莫作
10)修証一等
11)現成公案
12)只管打坐
13)身心脱落
14)「現在」とは何か
15)「現在」とは何か(2)
16)道元禅師の時間論(有時)
17)道元禅師の時間論(経歴)
18)道元禅師の時間論(3)
19)道元禅師の実践論(心塵脱落から身心脱落へ)
20)道元禅師の実践論(自己をはこびて)
21)道元禅師の坐禅論(現成公案)
22)道元禅師の実践論(自己をわするる)
23)道元禅師の実践論(もう1つの「自己をわするる」)
24)本来の面目
25)渓声山色(上)
26渓声山色(下)
27)「今」とは何か(1)
28)「今」とは何か(2)
29)「今」とは何か(3)
30)今はどこにあるか
31)今に集中する
32)舟と岸
33)六百回忌に思う
34)椅子坐禅のすすめ
35)なりきる(1)
36)なりきる(2)
37)身心一如
38)隠岐の島での講演会
39)「諸悪莫作」の聯
40)前後際断
41)「同事」を考える
42)自然(じねん)
43)新春独語
44)脳科学が教えること
45)五千分の一人
46)道元禅と脳科学
47)藤田一照老師の講演会
48)マインドフルネス
49)道元禅師の坐禅(刹那生滅)
50)道元禅師の坐禅(時間論)
51)道元禅師の坐禅(坐禅の要術)
52)道元禅師の坐禅(廻光返照
53)道元禅師の坐禅(本証妙修)
54)道元禅師の坐禅(感応道交)
55)道元禅師の坐禅(仏祖の坐禅)
56)曹洞宗の坐禅とは
57)仏行としての坐禅
58)道元禅師の坐禅
59)只管打坐とは
60)正伝の仏法
61)過水の偈
62)不見禅師の大悟(悟り)
63)唄庵禅師の大悟
64)岳翁和尚の大悟
65)耕月和尚の大悟
66)永芳和尚の大悟
67)竹庵和尚の大悟
68)園馨和尚の大悟
69)宗養和尚の大悟
70)一清和尚の大悟
71)天桂和尚の大悟
72)正達和尚の大悟
73)大佐和尚の大悟
74)白岩和尚の大悟
75)良鐘和尚の大悟
76)義空和尚の大悟
77)月海和尚の大悟
78)見外和尚の大悟
79)大達和尚の大悟
80)義栢和尚の大悟
81)本了和尚の大悟
82)癡達和尚の大悟
83)御愛読感謝
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