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2006年4月30日(日)
誕生日

今日は長男の20歳の誕生日。おめでとう。イヤ〜早かったね・・・何だかあっと言う間に、背を追い越され20歳になってしまった。夜、ささやかながらの乾杯を息子と二人でしました。(夫は肝心な時はいつも不在)何が嬉しいって、子どもと一緒にお酒が呑めるようになったこと。(夫は全くの下戸)これからは成人したと言う自覚を持って、責任ある行動をヨロシク。それから、末永く両親と遊んでやってくださいね。
昼間は、娘の友達がライブをやると言うので宇部まで聴きに行きました。野外だったので、参った(>_<)しっかり日に焼けてしまった。でも、ライブはアコースティックギターの弾き語りでとっても良かった〜今度萩に遊びに来るそうなので、またゆっくりと聞かせてもらいたいと思いました。

2006年4月29日(土)
前祝

明日は息子の誕生日。でも明日何だかんだで忙しかったりするものだから、今日食事に行くことに。防府に行って食べました。夫は今朝から不在なので、子どもと私4人。ガツガツと食べた後は、マイカルで映画を観て帰りました。以前に娘と二人で観に行った「プロデューサーズ」というのがめっちゃ面白かったし、こういうの後の二人もきっと好きよねぇ〜ってことでもう一度観ました。終わったあと案の定話題が弾む弾む。良かったです。明日が本当の誕生日なので、明日はビールでも買って乾杯しようかな?

2006年4月28日(金)
雑学セミナー

今日夜、今年度行なわれる雑学セミナーの話しての説明会がありました。何でかしらないけれど読み聞かせのほうでKさんと出ることになり私も参加。広域合併したことにより、田万川から川上までたくさんの話し手と各教育事務所の方も来られていてスゴイなぁと感心。私たちは親と子を対象にお話をするということで、8月に椿西小学校で行なうことになりました。あと俵屋さんに似顔絵を書くための写真を撮られたのですが、私を良くご存知なので「顔は丸に点二つでいいよね」と言われてしまいました。お願いだから美人に描いて・・・・無理かぁ〜

2006年4月27日(木)
音訳

来月の1日号の市報の音訳担当で夕べから録音開始。広域合併をしてから、旧町村の行政区の読み方がよくわからなくて調べ物が多い。紙面もページが増え、二人で読むようになったといっても一人当たり9ページも読まなくては。少し鼻声の録音であまりいい声ではないが仕方ないなぁ。連休になるので1日までに発送出来るようにがんばって仕上げなくちゃです。

2006年4月26日(水)
久しぶり

今日の練習、なんとベースが全員出席\(◎o◎)/!いったい何ヶ月ぶりのことかしら?でも、人数揃うって言うのは嬉しいことです。ピアニストも無事回復してやってきてくれましたし、ようやく練習らしくなってきました。合唱祭の曲も決まり、またボチボチ練習です。まあ、これは楽しんで歌えそうですが・・・

2006年4月25日(火)
家庭訪問

午後次男の家庭訪問が。日ごろから掃除に疎い私としては、朝から大変(-_-;)去年は先生の怪我のため家庭訪問が中止になりましたが、今年は無事ありました。今年この中学校に赴任された先生ですが、気さくな方のようでよかったです。ぜひぜひ今年も学級PTAをたくさんやりたいですねとお話しました。5月には修学旅行、その前に習熟度テストと忙しい3年ですが、最後の中学生活を楽しく過せるようがんばって欲しいです。

2006年4月23日(日)
ピアノ発表会

妹の音楽教室の発表会のため、秋吉台芸術村へ。息子は最後のほうで、仲の良い友だちと連弾でした。家で練習している姿をあまり見ることがないのですが、彼は彼なりにどこかで練習しているのでしょう。ちゃんと弾けていてビックリでした。アンサンブルでも担当はピアノでしたが、ちゃんと暗譜もしていて驚き(◎o◎)!なかなかやるもんです。3時間半の長い発表会でさすがに腰が痛い。

2006年4月21日(金)
椿会総会

今日は夜、萩手話椿会の総会でした。例年は、通訳の担当とかあると事前にお願いされるけど、今回はそういうのがなかったので安心して行ったのに、着くなり通訳やってね〜っていわれて絶句。いや〜ん、総会の議題の項目とか数字とか速くて苦手なのに〜でも、仕方ないですね。やらなきゃ、練習だと思って、恥かくの覚悟でやりましたよ。人の名前とかもなかなか指文字がスムーズに出てこなくて・・・やっぱり日ごろから手を動かしてないととっさの動きが出来ません(>_<)反省いっぱいの通訳でしたが、ろう者の人たちに理解してもらえたかしら・・・

2006年4月19日(水)
練習日

ここのところちょっと寂しい練習が続いています。今日もテナーは全滅でした。ピアニストも体調崩してお休みで、なんとなく歌って通すみたいな練習。でも。明るい話題も。今日から一人新入団員が。しかも中学生。若い(*^_^*)オバサンたちの中に入ってとっても緊張気味だったけれど、これからきっとどんどん歌っていってくれると思います。いあ〜嬉しいことです。たまには、こんな明るい話題もないとね。

2006年4月18日(火)
運営委員会

センターの運営委員会。昨日のブロック会の報告と、チケット・チラシの配布について。う〜んがんばってチケット売っていかなきゃならないけど、どうするかねぇ。ますは声をかけていかなきゃです。学校へのチラシ配布は来週以降になりそうだし、公演までは3週間。会員も増えるといいのだけれど・・・今年度は運営委員が減ってしまうので運営委員会がちょっと寂しいけれど、やるっきゃないでしょ。

2006年4月17日(月)
ブロック会

久しぶりに子どもセンターの椿東地区の集まりをやりました。「ロバの音楽座」公演に向けて、お手伝いのお願いとかの集まりだったんですが、結局はいろんなところに話が脱線しっぱなし・・・でも、こういう何気ないおしゃべりが人間関係を作るような気がして、元来の親子劇場の姿を思い出してしまいました。出来れば、定期的にワイワイとおしゃべりできる日を持ちたいな〜と思っています。さあ、公演を成功させるためにもがんばらないとね。

2006年4月16日(日)
子守り

今日からしばらくの間、朝から夕方まで赤ちゃんを預かることに。久しぶりの感覚でもう嬉しくって。はっきりってババの境地です。自分の子どもが小さかった時より、やっぱり落ち次いで子どもを見ることが出来るように思います。少々泣いててもイライラすることもなくしょうがないな〜みたいにあやすことも出来るし・・・我が家の子どもたちも、小さい子が好きなので順番に抱っこしてあやしてくれています。一週間楽しみだ〜ヽ(^o^)丿

2006年4月14日(金)
パソコン

友達が、パソコンで「冬のソナタ回顧録」なるものを自分で製作していて、そのうち方や方法を教えてあげるために遊びに行く。大体もう仕上がっていて後は、文をそろえたりレイアウトのおかしいところだけを直していくだけ。始めたころは写真の入れ方や吹き出しの入れ方を一から何度もやらないといけなかったのに今では、スイスイとやってのけるまでになった。やっぱり経験と回数です。自慢作をプリントアウトして来月にも完成です。次は何を勉強しようかな?

2006年4月13日(木)
留守番

今日も午前中は、子どもセンターの留守番。5月14日にある「ロバの音楽座」のチラシを作ることに。何せ新市になったので配布枚数が増えた!もしかしたら意味のないことかもしれない。現在は、なかなか一緒に活動しようという若いお母さんも少なくなって、全国的にも劇場活動が下火になってきている。勿論、こういう活動は目に見えて成果が現れるでもなくましてや組織に入ってまで・・・訳のわからんことにお金を使いたくないと思う人もいるかもしれない。でも、我が子が17年子どもセンターでお世話になっている様子を見るにマイナスの面は全くないと思う。むしろいろんな人と出会え、友達も増え、自分たちで何かを企画しやり遂げると言う充実感や達成感を十分に味わえる場を与えてもらっていると思う。大人が考えるより、子どもたちはずっとしっかり物事を良く捉えているように感じる。タイトルと内容が一致しない日記になったけれど、ちょっと思って書きました。

2006年4月12日(水)
相変わらず

今日の萩クライネルコールの練習も先週に引き続き少ない人数。おまけに私も喘息でかけのすごい体調不良。高い声はもうムリ。ソプラノはただでさえ人数少ないのに休みが多くてホントに大変(ToT)新しい人いないかなと新入団員を待ち望むこの頃。第3ステージで歌う思い出の曲も決まったことだし、12月に向けてがんばっていかなきゃならないのですがね・・・・

2006年4月11日(火)
留守番

今年度から子どもセンターの事務局が交代したので事務局長がどうしても都合で出れないときは代わりに留守番をすることに。今日は、午前中在所。パソコンで、もろもろの書類を作る。ついでに印刷もしてしまえ〜と
事務所の棚を探って、プリンターのCDを探してインストール。無事、事務所で印刷が出来るようになりました。午前中さしたるお客様も電話もないまま閉所。13日にはまた留守番です。

2006年4月10日(月)
新学期

さあ、今日から新学期のスタート。娘は帰ってくるなり「うげ〜やだ〜」と苦手な数学の先生が副担任だったことにショックを受けていました。担任が、クラブの顧問と同じで、実は私も高校時代お世話になってました。親子二代の担任です。息子の方は、今年度から東中に赴任してこられた先生なので私も様子がよくわからない(-_-)でも、仲の良い子と一緒になれたようでヨカッタ。二年の時の担任は隣のクラスでした(ちょっと残念かな?)まあ、教科では教えていただけるだろうし。家庭訪問まで担任の顔を知らないと言うのは不安ですが、まあお楽しみと言うことで期待して待っていましょう。これからどんな学校生活が待っているのか、子どもたちの話を聞くのが楽しみです。

2006年4月9日(日)
極美解散式

夕方から指月公園で、息子たちのクラスの解散式があった。明日からは、担任もクラスも変わる最後の日にお花見を兼ねた解散式をすることに。結構このクラスはまとまっていたようで合唱コンクールやクラスマッチでもいい成績を残している。担任の力かもしれないがいいクラスだったように思う。で、最後に解散式をと担任から相談を受け、役員としては断る理由もなくOKを。天気だけがとても心配だったけど夜まで何とかもってくれてよかった。30人分の材料の調達や準備はさすがに参ったけど、焼く手伝いとかは来てくださっていた保護者の方が手伝ってくださり助かりました。食べっぷりのいい子どもたちに「肉が足りない!!」と慌てて買出しに走りましたが、子どもたちもお腹いっぱい食べて満足してくれたようです。最後に集合写真を撮ってさようならをしたのですが名残惜しそうにいつまでも残って喋っている子どもたちを見ていると「ああ、何だか青春だねぇ・・・」と思えてしまいます。きっと何年後かに集まって今日のことを話すのかしら。明日から、違うクラス・違う先生になるかも知れないけれど、残り1年間の中学生活を十分楽しんで欲しいと思います。(三年の担任ものりのいい先生だといいけどな〜という親の願いです)

2006年4月5日(水)
練習

最近の萩クライネルコールの練習はちょっと元気がない。年度末・年度始めと仕事の関係で忙しくて来れない人や、この気候で体調を崩している人もいてなかなか人数が揃わない。もともとの人数が少ないので一人二人いないでもすご〜く少なく感じてしまうのに半分近く休まれると「ありゃりゃ・・(>_<)」って状態になってしまう。速くみんな落ち着いて出てこれるようになるといいけどな。

2006年4月4日(火)
須佐図書館

午前中、須佐図書館からの依頼で影絵をしに行きました。春休みの行事ということで小学生も来ていましたが、近くの保育園もみんなで見に来てくれていました。今日の演目は「じごくのそうべい」ちょっと怖いところもあるのでどうかなぁと思いましたが、子どもたちは、「こわくないもんねぇ」とささやきながら、時に面白いところでは声を上げて笑ってみていました。今年度最初の出前が始まり、これから1年またいろんなところへお邪魔するようになります。移動があった先生が赴任先で呼んでくださることもあり、また新しい出会いが待っていそうです。さあ、今年もがんばろう!

2006年4月3日(月)
運営委員会

朝、子どもセンターの運営委員会へ。今年度からこれまでの事務局がいなくなってしまったので体制が大きく変わる。でも、担っていく人材がいないってことで、とても大変な運営になりそうです。これまでと同じように活動は出来ないかもしれないけれど、子どもたちが子どもらしく活動出るそんな場をこれからも考えていけるようにやっぱり私たち大人も考えていかなくちゃならないと思うのですよね。まあ、当面はなるようにしかならないから出来る人数で出来ることを・・・と言うことになりました。次世代を育てるってのはホント難しいです。

2006年4月2日(日)
たまには

今日は珍しく昼間何もない日。ただただ「ボー」っと過してしまいました。夜にはレッスンが入っていたのだけれど、昼間こんなにゴロゴロしてテレビを見たりパソコンを打ったりすることもないのでなんだかもったいないような気分です。新学期まであと1週間。学校も先生の移動がだいぶあったみたいだけれどどんな先生に当るのか楽しみ。

2006年4月1日(土)
岩国

今日は夜岩国で公演される大人向け人形劇の鑑賞のため午後から家を出る。早めに行って錦帯橋でお花見をしようということに。BUT錦帯橋についたものの桜が咲いていない\(◎o◎)/!きっとここのところの寒さのせいでまだまだ咲けないのだろう。でも、花見を期待してかすごい人だった〜私たちも花は見ないで、お団子食べたり、人気のソフトクリームを食べたり・・・やっぱ花より団子です。で、夜シンフォニア岩国へ。近松門左衛門作「心中天網島」を基に作られた完全に大人向けの人形劇「TEN・AMI」さすが岩国、300近くの席はすでに満席。文化の違いかね・・・県内の子ども劇場関係も多かったけど(役者さんの中に山口では随分お世話になっている方がいたからかな?)内容的には、うんやっぱり子どもには難しいでしょうって感じで、大人の私が見てても言葉が難しい。ホールのせいもあってか、マイクなしではちょっと聞きづらいところもあったし。でも、人形は大きくてとても色気のある人形。色気があると感じられるのは使い手さんがうまいからかもしれない。ともあれ、萩なんかでは到底出来ないだろうこんな人形劇を見ることが出来てラッキーだった。