鉢植えのアジサイが、まるでEUの国旗みたい
5月25日 鉢植えのアジサイが咲きましたが、外側だけに花が咲き、まるでEUの国旗みたいです。
少し星の数が少ないようですが。
白菜畑のそばにきじが
4月25日 車の前に突然きじの雄が…。
しかし一向に逃げようとしません。おそらく近くにメスが居て、そのメスを守るために、自分に私の気をを引いているのでしょう。
体を張ってメスのきじを守るなんて、本当に素晴らしい夫婦愛ですね。
つくしをバター炒めに
3月24日 家の前にたくさん出てきたつくしを採ってバター炒めにしました。
採るのは簡単だけど、袴を取るのが結構大変ですね。
それでも頑張ってざるいっぱいのつくしをバター炒めに。
胞子のあるところは少し苦いのですが、これが春の味を感じます。歯ごたえがあって、今夜は酒の肴に最高でした。
イノシシが届きました。
11月3日 親戚から電話がありました。「イノシシの肉を送るから、でもまだ毛がついているから。」とのこと。
持ってきた貰った袋を開けてみると、何とイノシシ1頭分にびっくり。
一晩流し水につけて冷やし、早速朝から解体作業。
小さいイノシシなので、脂肪は回っていませんが、やわらかい肉です。
夜は、辛めに味付けをしたスペアリブをしゃぶりながら、美味しい日本酒を飲みました。
今年は2週間以上も早く、こぶしが咲いたのはなぜ?
3月9日 今年はこぶしが2週間以上も早く咲きました。こんなことは初めてです。
昔からの言い伝えで、こぶしが咲いたら水稲の種まきをするというのが通説でしたが、あまりの速さに困惑しています。
こぶしの花が何かの異変を教えようとしているのでしょうか。
家の向かい側の山に咲いたこぶし。でも、他の所ではあまり咲いていないような。なぜ?
大刈圃場のオリーブが満開
6月1日 大刈圃場のオリーブが満開となり、圃場の中はオリーブ独特の甘い蜜の香りが漂っています。
しかしこのところの晴天と暑さから、一気に開花が進み、瞬く間に散ってしまいました。
今年はたくさんの実をつけてくれることを願っています。
ニンギョウタケを採ってきてもらいました。
9月28日 マツタケを探しに行ったのですが、あいにくマツタケは見つからず、ニンギョウタケを採ってきてくれました。
このニンギョウタケはかれこれ40前から毎年同じところに出てきます。
茹でて酢味噌あえにしてみましょうか。
きのこ自体には香りやうまみはないのですが、シャキシャキした感触を楽しみたいと思っています。
今、白菜とレタスの最盛期です。
6月12日 6月の初めから収穫が始まった白菜とレタス。
これまでは入梅と言っても,晴天続きで収穫が順調でしたが、いよいよ昨日あたりからしばらく雨予報。今日もトラクターや軽トラにシートを積んで出かけて行きました。
収穫は7月初めまで続きそうです。
今年も春白菜の収穫が、もうすぐ
5月23日 今年の春白菜のできクワイを見るために、1玉程収穫してみました。
後10日もすれば収穫できそうです。
今年は梅雨が早かったために、雨の中の作業となりそうです。
今年も春白菜が銃長に生育
4月25日 今年も春白菜が順調に生育していますが、先日の猛烈な風に、植えた苗が飛んでしまったところもあります。また最近の晴天続きで、少し生育が遅れた所も。
一雨欲しいところです。
ビックリグミがたわわに…。
6月8日 今年はグミが大変たくさん実り、しかもとても美味しいのです。孫たちに進めても、変な味とか言って見向きもしません。それになぜかカラスもヒヨも見向きもしません。
日差しをいっぱい浴びて熟れたグミを食べるのは私だけです。
本当にもったいない…。
家族3人での収穫は大変。誰か助けてください。
東京より「「美しい日本」の審査のために、お二人が来られました。
12月3日 夕方、町内各地を回られた後、きこり屋に来られ、交流会が行われました。
今回は、イノシシ肉をたくさんいただいていたので、しし鍋や地元の食材を使った料理、またヨモギの天ぷらやノビル等でした。