イカはこうして食べるんョ
梅乃葉では、イカを漁師の方から直接仕入れ、活かしております。ただ3日と活きてはくれません。(´ヘ`)”(めちゃめちゃストレスを持ちやすく、環境に左右されてしまうため)
逆に活きてるうちは鮮度がいいので、お客様のご注文を受けてからさばきますが、よりいい状態で、イカの味を召し上がって頂こうと、胴以外はお客様自身に調理バサミで、お好みの大きさに切ってもらうという、「ちょこっとセルフサービス」で提供しております。
活イカが参りましたら、先ずはゲソをちょきんっと切って頂き、醤油の中へ入れると、「イカの踊り喰い」が楽しめます。(^〇^)
※本当に余談ですが梅乃葉の醤油(萩・岡田味噌醤油(有)さんの「甘口」を使用)のファンは大変多いので、一度味わってみてください。(HPも面白い)
ゲソやえんぺらで活イカの知られざる滋味を堪能した後は、透き通った張りのある胴に進みましょう。食べやすく切り込みを入れてあるのにその食感は明らかに感動!!スーパーや都会の魚屋でしかイカを買えない方には、これは「イカじゃない・・・・」
※実は逆で、流通にのってしまったイカの方こそ「イカじゃない」・・・と、そのくらい美味いってことで。
東京・大阪・東日本の方々はもちろん、県内の方でさえ身近にはない。地元でしか味わうことのできない「活きた剣先イカ」を梅乃葉でご賞味ください。
|