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浜崎(伝建地区)周辺


海と川とを間近にひかえた浜崎は、萩城下の港町として栄え、北前船の回船業を営む商人や、酒・味噌・醤油などの生活物資を商う人々、魚市場を中心として水産業に関わる人々、船大工などが住んでおり、萩の経済を支える町としてにぎわっていました。
現在でも往時の町並みを残す浜崎地区は、平成13年11月、全国で60番目の
重要伝統的建造物群に選定されました。



萩城跡周辺
堀内周辺
城下町・明倫館周辺
平安古・鍵曲周辺
┣藍場川周辺
┣土原周辺
浜崎・寺町周辺
松陰神社・東光寺周辺
東萩駅周辺
笠山・明神池周辺
椿・山田周辺



旧山中家
旧山中家住宅は、昭和6年に建てられた住宅で、浜崎地区の昭和初期の典型的な町家です。
浜崎伝建地区の中心部に位置し、浜崎本町筋から裏の通りまで抜ける細長い敷地に、主屋、付属屋、土蔵が立ち並んでいます。


梅屋七兵衛旧宅
梅屋七兵衛は、姓は山本といい、幕末に現在の萩市東田町で造り酒屋を営んでいた町人です。
桂小五郎や伊藤俊輔と親交があり、維新の志士たちと行動を共にしていました。やがて、藩の軍備増強のため密命を受けて、長崎まで鉄砲千丁を買いに行くことになり、長崎奉行所の厳しい監視のなか命がけで鉄砲千丁を取得して帰ってきた人です。
明治維新後は京都に出ましたが、晩年になり明治10年代に萩に戻り、この建物に居住しました。

平成17年より、古民家の再生モデルとして一般公開し、古民家再生の普及啓発を図っています。

当店の近所です。


住吉神社
万治2年(1659年)萩市に創建される。

萩の夏祭りでは、のんた大提灯を先頭に、商工会議所青年部の引く踊り車、県指定無形文化財のお船謡を乗せた「お船」が住吉神社を起点として、浜崎町〜熊谷町〜田町商店街〜吉田町通りと練り歩き、住吉神社へ帰ってきます。

わが娘の通う保育園は、住吉神社の中にあります。(住の江保育園)


萩藩御船倉
藩主の御座船を格納した倉であり、慶長13年(1608)萩城築城後、間もなく建てられたと思われる。現在は明治以後の埋め立てのため河岸から離れた所にあるが、往時は松本川尻に面していた。構造は両側と奥に玄武岩で壁を築き、上部に瓦屋根を葺き、前面は木造扉を有している。屋根を葺いた旧藩時代の船倉としては全国唯一の遺構で、国の史跡に指定されている。
乗出し時に御船謡の演唱があり、代官から順次御洒頂戴があって儀式は終了する。





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