菊屋家住宅入口

ここから中へ入り、内部を見学できる。

縁板覆

町人は縁にケヤキ材を使用することが禁じられていたので、これを隠すために杉の半割丸太で覆いを作ったと伝えられている。

籠置石

庭の中央にある大石。

御上使等は、御成門を経てこの石に籠を置き、縁側から入室されたと伝えられている。

中門

藩主以下藩のお役人が来宅の時に使用される門である。大式台に通じる門である。

御成門

長屋門から入られた御上使は、この門を経て書院に通られた。

本蔵

家蔵の古図面に載っているので、古い頃から現在地に建っていたのであるが、現在の建物は19世紀後半に建て替えたものと思われる。