新谷和彦がゆく!
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伝統
[萩焼き]
萩焼の創始は、文禄の役(1592)の際、秀吉の命によって大阪に連行され、毛利輝元に預けられた朝鮮人陶工李勺光と、その後渡来した李勺光の弟李敬によって萩城下の松本中の倉に開窯されたのが始まりです.萩焼の土は、大道土を基本に何種 類かの地元の土を混ぜて作られてきました.大道土は、やわらかく、吸水性が高く、使うほどにお茶がしみ込んで茶馴れといわれる色彩の変化がみられます。
萩散策
[萩城跡] 慶長9年(1604)毛利輝元により築城されその後260年の間毛利藩の居城として栄えた。指月公園として親しまれている.現在は石垣と堀の一部が当時の姿で残っています。
[松陰神社] 吉田松陰が二年半の間師弟を養成した松下村塾や密出国を企てた後に幽閉された部屋などが現存しています.
[東光寺] 総門,三門、鐘楼,大雄宝殿は国の重要文化財に指定されている.墓所には毛利藩三代藩主と奇数代の藩主と夫人の墓があり、周囲には500数基の石燈篭が並んでいます。
[大照院] 本堂、庫裏、書院、鐘楼門,経典や木造赤童子立像が国の重要文化財に指定。墓所には毛利初代藩主と偶数代の藩主と夫人の墓があり、.周囲には600数基の石燈篭が並んでいます.
[笠山] 標高112メートル火山で頂上には直径深さ共に30メートルの小さい噴火口がある.天然記念物に指定されているコウライタチバナが自生しています.
[萩美術館・ 浦上記念館] 常設展示では萩市出身の浦上敏郎氏寄贈の葛飾北斎、喜多川歌麿などの浮世絵や東洋陶磁を展示.その他様々な展覧会が開催されています.