水温２０．２℃　　中潮　　Ｎ−７ｍ　　はれ　　雑食２名様
ヒラマサ６７ｃｍ≧３１匹　　マグロ４ｋｇ２匹　　馬面ハギ５匹　　ハトポッポ１匹　　なんか悲しそうなの１匹

穏やかな海況でマグロが跳ねるのも見えたので、取りあえず持っていた活餌をおまけのマグロ仕掛けにセットして置いて、小気味良くヒラマサを釣り
上げていたところマグロ仕掛けのアウトリガーが一気に湾曲。　　「来たー」と思ったのもつかの間、アウトリガーが曲がっただけでロッドのラインは出
ないままでした。リールを巻き取ると可哀想に重症を負った活餌がピクピクとしてました。この活餌をリリースしたところ「俺が食べたかったのに！」。
ヒラマサ、ハトポッポ、ウマズラと沢山いるのに「まだ食べるんかい！」。　マグロがこの位食い気を出せばほんとに楽ですが、マグロが針係りしなかったことより活餌を放したのが残念だった様です。　　さらにマダイを狙ってポイント移動しましたがマダイは釣れませんでした。　要らん御世話をしました、今後マグロが釣れたら船頭がいただいて、活餌を１匹サービスします。
　　

水温２０．２℃　　中潮　　ＳＷ−６ｍ　　晴れ　　初めての日本海。浮き釣り３名様
ヒラマサ６２ｃｍ≧１２匹　　マダイ４３ｃｍ≒９枚　　イサキ４２ｃｍ≧３匹　　ウマズラ４匹

初めての日本海、潮風反対で波頭は乱れ皆さん全く生気なく船べりにしがみ付いたままでした、それと共に魚も全く食い気なしで午前が終了、午後に入り潮風もそろい風も弱まり、ヒラマサのアタリも出てきて、やっと顔色も良くなり写真に納まっていただきました。　小型ですがヒラマサです！その内２段下のようなヒラマサに出合えますョ。
　

水温２０．８℃　　中潮　　Ｗ−５ｍ　　晴れ　　２名様
ヒラマサ７６ｃｍ≧４匹　　マダイ５７ｃｍ　　ウマズラ２匹　　ハトポッポ３匹

潮が動き始めても全く活性が上がらず、あちこち廻って見ましたが行くところすべて流れが違い食い気無しでどこもだめでしたが、そんな中で重く引き込むアタリがありましたが残念ながら針はずれしてしまいました。　　釣果少ないため逃げた魚も紹介しました。　　
　
来年のカレンダー掲載しました、土日の休業、祭り、出動等が多くご不便をかけますがよろしくお願いします。
平日、祭日の乗り合いもお願いします。　　　乗り合いイカ釣りは土、日、も出航します。
　

水温２１．２℃　　小潮　　ＮＮ−７ｍ　　はれ　　自分だけ釣れます様に３名様
ヒラマサ１１３ｃｍ−１２ｋｇ　　ヒラマサ６２ｃｍ≧１４匹　　マダイ７５ｃｍ・５７ｃｍ　　ウマズラ３枚

アタリが遠のいたところで、スーパーサイズのマグロが目前で２連続のハイジャンプを見せてくれ、「こんなでかいの見た事ない凄いなー」と大感激。
そんな時に浮き流しに大きなアタリがあり小型マグロだと思いきや上がってきたのは大きなヒラマサでした。　しかしこの後すぐに、大型マグロがいるのならと持ち込まれたトローリングロッドにヒット、「たいした事ない、ヨコワかヒラマサだろう」、で浮き仕掛けも片付けずにいたところ次第にスピードが上がり全く止まりません、慌てて錨を揚げた時には６００ｍ以上ラインを引き出されていました。　その後のやりとりで半分は釣り上げた気分になっていた時急に軽くなってしまい、巻き取ってみればリーダーが３０ｍぐらいのところで瀬擦れを起こし切れていました。　残念至極ですが、それでもめげずに「自分だけに釣れます様に、」と賑やかな１日でした。
　

水温２１．３℃　　中潮　　ＮＮ−Ｅ５ｍ　　はれ　　マグロ釣りたい２名様
マグロ７ｋｇ　　ヒラマサ６３ｃｍ≧２０匹

初めての掛り釣りだそうですが、誘いも上手くまた久々にヒラマサの活性も良くヒラマサと小型マグロの引き込みを楽しんでもらえましたが、中型マグロのジャンプは見えるものの活餌に飛び付いてくれませんでした。　

１１月予約表のページがきちんと更新出来ていませんでした。　申し訳ありません。
　　　　

水温21.8℃　　中潮　　ＮＷ−７ｍ　　はれ　　３名様
ヒラマサ５匹　　マダイ３枚　　イサキ６匹　　ツムブリ３匹　　ウマズラ５匹

昨日はあちこちで、サンマ追いの小型から大型マグロ、さらにはサメまでが跳ねており、今日はマグロ狙いの遊漁船で混雑していましたが目視できる範囲の船にもヒラマサが釣れる様子が見えないので他のいろんなポイントを回ってみましたが、だめでした。
　

水温２１．５℃　　大潮　　Ｅー３ｍ　　はれ　　イカセット３名様
剣先イカ１０２ハイ　　
ヒラマサ６３ｃｍ２匹　　イサキ３匹　　ウマズラ５匹

朝イカは大型イカの好釣でスタートしましたが潮の弛みと共にアタリが遠のいていきましたがまずまずの釣果でした。
ヒラマサは昨日の今日、何で！　まったく釣れませんでした。
１９日キャンセルとなりました、乗り合いで出航したいと思いますのでどうぞお願いします。
　

水温２１．３℃　　大潮　　Ｅ−５ｍ　　はれ　　宴会仕出し２名様
ヒラマサ６２≧１７匹　　マダイ４８ｃｍ

穏やかな海況でヒラマサは良く釣れましたが、マグロ、カツオのアタリが無かったのが残念でした。
　

水温２１．３℃　　 中潮　　Ｅ−１9ｍ 　　　曇り　　３名様
マグロ１１ｋｇ

投錨後一気に強風となり高波が崩れる状態となり釣る間もわずかで中止としました。　　中止の場合記載しないのですがせっかくの大物なので掲載
しました。　

見島灯台発表の東の風１９ｍは釣行中初めてです。　　見島北灯台は東向きの絶壁に立っているため東からの強風が断崖で断熱圧縮され、断崖上辺で膨張し風速を増しているのでしょう。　　実測は７割程度でしょうが、ひどかった。
　

イカ釣り　　３名様
剣先イカ≒４００ハイ　　アオリイカ１匹

大型イカが良くあたっていましたが時間の経過と共にあたりのインターバルが長くなっていきました。　　またアオリイカの見事なシカトぶりには参ってしまいました。
　

水温２２．２℃　　小潮　　Ｅ−８ｍ　　はれ　　乗り合い２名様
ヒラマサ６２ｃｍ≧３５匹　　マグロ６ｋｇ≧３匹

潮風反対で釣り難く１名は船酔いでダウンだったのですが、昼前から風が収まり流れも変化し船酔いからも立ち直り小型ながら強烈なヒラマサの引き込みを存分に楽しむことができました。　　今時期のヒラマサの引き込みは一年の内で最も強烈で春、夏とは比較になりません。
　

水温２２．３℃　　小潮　　Ｓ−１０ｍ　　はれ　　イカセット３名様
剣先イカ７３ハイ　　スルメイカ４ハイ

カツオ５ｋｇ２匹　　マグロ１０ｋｇ　　ヒラマサ５６ｃｍ３匹　　マダイ５５ｃｍ≧７枚　　ウマズラ７匹　　ムロアジ　　シイラ２匹　　その他熱帯魚 多種
今シーズンのイカたった二日で終わりか？
魚もか。　　
　

　　　　　　　　　　　　　　　　上段はお父さん、おじいちゃんと
イカ釣り　目標７００パイ７名様
剣先イカ６３０パイ

７００パイ釣るんじゃけ少年にしっかり教えてやってよ！　で始まったイカ釣りでしたが少年こと貴郁くんは初っ端から特大のイカを釣り上げ、１時間
もすると仕掛けのさばきは早く正確になり納竿まですごい勢いで釣りまくりでした。　　それにひきかえ大人の皆さんの釣果は貴郁くんの三分の一
から半分・・・、皆さんが貴郁くんに近い釣果をあげれば７００どころでなく楽に１０００ハイを超えたのに、足を引っ張ったのは大人！　　こんどは魚釣りでその腕を発揮して欲しいね。
　

水温２２．０℃　　大潮　　ＳＥ−６ｍ　　雨ーくもり　　イカセット３名様
剣先イカ３３０パイ　　ハマチ６０ｃｍ１匹
ヒラマサ６２ｃｍ≧２０匹　　マダイ５８ｃｍ≧８枚　　イサキ４３ｃｍ≧４匹　　ハマチ６２ｃｍ　　シイラ２匹　　ウマズラ３匹　　ムロアジ４匹

初めてのイカ釣りは大型イカ絶好釣で、楽しみにしていた活イカ刺しもテントの下で雨をしのぎなが頂きました。　スッテにハマチが一匹。
第二段の釣りも餌取りが多いにもめげず良く釣り持ってきたクーラーはすべて満タンとしました。　穏やかな海況で今日も小型マグロの大きな群れが見えましたが本船を無視で通り過ぎていきました。
　　　今年も始まりました、イカシーズン到来！

水温２２．０℃　　大潮　　Ｅ−３ｍ　　くもり　　４名様
マダイ８８ｃｍ≧１２枚　　ヒラマサ５７ｃｍ≧６匹　　イサキ４３ｃｍ≧４匹　　ウマズラ２匹

穏やかな絶好の釣り日和でしたが餌取りが多く難しい釣りでした。　　
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国防にたゆみない訓練の空自機
水温２２．３℃　　大潮　　Ｅ−１３ｍ　　はれ　　イカセット　　3名様
剣先イカ≒４００パイ　　ソデイカ６０ｃｍ　　スルメイカ６パイ　　エソ１匹
ヒラマサ５８ｃｍ３匹　　マダイ７７ｃｍ≧４匹　　イサキ　　ウマズラ

終わりかな・・と思ってたイカは、おっとどっこいの入れ食いで、イカの仕掛けを片付けて沖に向かった時にはお日様はすっかり昇っていました。
遅ればせながらの釣りは鳥山も立ち期待の膨らむ中の好スタートでしたが、折からの強風と潮風反対の悪条件で早々の切り上げとしました。　
「 イカ釣りでナイター、魚釣りで泣いたー 」のイカセットでした。　　　　夜はかなり寒い！
　

水温２２．９℃　　中潮　　Ｅ−３ｍ　　くもり　　４名様
マダイ５８ｃｍ≧１５枚　　ヒラマサ６０ｃｍ　　ハマチ６５ｃｍ　　ウマズラ４匹

久々の穏やかな海況と適度な流れとあちこちに湧き上がるナブラに期待が上がりましたが変化の無い潮でいまいち活性が上がりません、そのうち全く動かなくなり小型マグロ類が船そばまで来るものの手も足も出せませんでした。
　

生き物追廻し+イカ釣り２名様
剣先イカ２３７ハイ　　アオリイカ１０パイ　　スルメイカ２ハイ

シーズン終了を前にと予定を繰り上げての釣行でしたがあいにく前半は海面に白波が立っていたためおとなしく剣先イカ釣りをしていましたが、風が
落ちて来てアオリイカや魚類がちらほら見えてくるともう大騒ぎでした。　エギングにも剣先イカが乗りさらに未確認大型海洋生物には餌木を持って行かれてしまいました。　　夏にはあれほど賑やかだった海面も今は静かになってしまいましたが、２人には全く関係ないようです。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フカに噛まれた大ダイ
水温２３，６℃　　大潮　　はれ　　明日宴会２名様
ヒラマサ６０ｃｍ≧１０匹　　マダイ５８ｃｍ≧２２枚　　ウマズラ４匹

国体をサポートした町内会の打ち上げ５０人分調達を目標の釣行でしたが、なんとか間に合いました。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撫でてもご利益無しでした
イカ釣り４名様
剣先イカ２４０パイ　　スルメイカ１０パイ　　

めんどくさいし解らないので不漁の説明はしませんが、「究極の活き造り」と，スッテからまな板へ直行のイカ刺しを食べた後から、とにかく長い空白の時間が続き、無線からも「釣れん、釣れん」と声がしていました。　しかし一人だけ「入れ食い、入れ食い」と気を吐く人がいて不漁の原因よりこの方が説明がつきません。　本人は腕が痒い様でさすっていました。

またまた今頃になってですが、イカの持ち帰りには防水のタッパー　がお勧めです、上の写真の様に綺麗な状態でタッパーに並べくクーラーボックスに容れ上から砕氷を被せれば冷却も良く、形も良く、墨も出ず、鮮度良く持ち帰れます。　あまり深くデカイと冷却に時間がかかるので浅いもの複数とか、種類別とか手持ちのクーラーに合わせて選んで下さい、
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
水温２３，０℃　　大潮　　Ｗ−５ｍ　　くもり　　イカセット２名様
剣先イカ９８ハイ　　スルメイカ８ハイ　　アオリイカ５ハイ
ヒラマサ６１ｃｍ≧１８匹　　マダイ６３ｃｍ≧２４枚　　カツオ５ｋｇ　　ウマズラ１０匹

数日前、入れ食いに説明不要！と書いたばかりですが、今日は説明しようの無い不漁でした。　が、何時も通りアオリイカのエギング、アジサビキ、飛魚、箱フグの追廻しと忙しい夜のひと時でした。　
魚釣りはと言うと緩い潮ながらもナブラもたち、ヒラマサ、マダイは先日に比べ小型でしたが一日コンスタントにつれました。
しかしここでも大好きサビキは手放せません。　ヒラマサ、マダイが釣れている最中にも集中力の大半はこちらに注がれているような！
　しっかり遊んでください。
　　　　　

今頃になっての説明ですが、　きちんと急所を〆ればれば全身が一気に透明に変化し、上手く冷蔵すると１２時間は持続します。

朝イカ２名様
活〆剣先イカ２６０パイ　　沖漬剣先イカ３０パイ　　スルメイカ１６パイ

夜明けが近づくにつれ小型のイカが多くなってしまいましたが、美味しそうな沖漬けも出来て満足でした。、八里ヶ瀬は中止。
　

水温２４，２℃　　中潮　　Ｅ−３ｍ　　はれ　　イカセットは船頭の呑み過ぎで中止、怒ってます３名様
ヒラマサ７２ｃｍ≧１７匹　　マダイ７３ｃｍ≧２２枚　　ウマズラ３匹

先日のダブルヘッダーの疲れと早朝からの港内作業と昨夜の消防大会の打ち上げでバテマシタ、申し訳ありません！
皆さんその怒りを魚にぶつけ、一投目からの３連続のダブルヒットなどかなりのものでしたが、昼前から潮も緩み怒りも緩んで来たようなので今の内にと早上がりしました。
帰路３箇所で背中は見えていましたがマグロ？、カツオ？大きなナブラが立ってました、これが餌に付いてくれると更に楽しみに！
　　

イカ釣り　乗り合い４名様
剣先イカ　５５０パイ　　人それぞれのペースもあり入れ食いでの釣果数は無意味ですが。　　

特記事項無く、入れ食いにコメント無し。　　先日にイカ同文！
　

水温２３．６℃　　若潮　　ＮＥ−７ｍ　　はれ　　人生下り坂・最高！４名様
ヒラマサ７５ｃｍ≧１２匹　　マダイ７２ｃｍ≧１１枚　　コシナガマグロ５ｋｇ　　ウマズラ３匹

昨夜の時化が思うほど落ちず到着時には皆さんグロッキーでしたが、良い潮の流れで一投目よりマダイ、ヒラマサと続き一気に気分は最高潮へ、そして合言葉は「人生下り坂最高！」で終始和やかに楽しんでおられました。

　

水温２２．３℃　　小潮　　Ｅ−１０ｍ　　雨　　イカセット４名様
剣先イカ５２０パイ　　マグロ５ｋｇ　　マダイ６２ｃｍ≧７枚　　イサキ１匹　　ウマズラ４匹

剣先イカはさらに更に大きくなり、大型が７割以上を占めるようになりダブル、トリプルの強烈な引きが楽しめます。　　
ハリスによる指の損傷防止のため手袋や指ぬきを用意してください。

魚釣りの方は、全く流れない潮で目前のナブラに手も出ず、１０ｇｋを超えるマグロも見え心残りでしたが雨と予報外の強風のため昼前で
中止としました。　　　イカハーフ、魚ハーフと大食いには物足りない釣行となりました。
　

イカ釣り　４名様 　
剣先イカ４４０パイ

イカがさらに大きくなって来ましたが、灯りを着けても活性があがらず四苦八苦のつりでしたが、日が変わる頃になりやっと満潮が動き出しなんとか持ちこたえました。

クーラーを撤去し電子レンジを据付けました、弁当類の温めにどうぞ。　　　ガスコンロはそのままあります。